もしも自分の言葉が、言動が、仕草が、
誰にも「否定も評価もされない」世界だったなら。
もしも"やるべきこと"なんて無く、
全てが自分の"やりたい"で生きられるのなら。
私たちは、一体どんな生き方を望むでしょうか。
そして誰と、どんな未来を描くでしょうか。
この3日間には、集まる人の全ての声が
大切にされる「共感の海」が広がっています。
それは最初は不思議で不可解かもしれない。
でも帰る頃にはきっと、新しい生き方と
新しい仲間に出逢えているはずです。
そして何より、
自分が本当に望んでいることへの
気付きや、そこに進むための小さな勇気が、
この場所を離れる頃には、湧いているかも。
今回で3回目となる「共感の海に浸かるシリーズ」は
千葉・館山の海辺にある、リトリート施設で開催します。
はじめまして
「やさしいNVC」を主宰しています、
高橋雄也・はたなかみどり・大内田絢加と申します。
私たちは、NVC(NonViolent Communication)を
ベースにした講座やリトリートを日々企画しています。
それぞれが自分の「Want(〜したい)」に基づいて
人生を生きている私たちは全員フリーランスです。
そして1つのチームとして協働しながら
"人が「生き物」として自然な形で、
いきいき生きる為にはどうしたらいいんだろう"
という問いに向かい合っている集団です。
「2種類の信じるチカラ」
私たちが、自分自身の人生を歩き出す為に
勇気を振り絞ろうとした時に必要だったのは、
「自分の内側にある"資源"を信じる力」と、
「周りにいる人を信じて頼れる力」でした。
1つ目の「自分の内側の資源」というのは
"何があってもなくても、自分は自分"
"自分は生きているだけで価値がある"
"どんな感情が起こっても対処できる"
そんな風に思える力のことを指します。
そして、2つ目の「周りを頼れる力」は
"何かあったら自分の心を開示して、
周りの人に助けを求めたら何とかなる"
そんな風に思える力のことを指します。
そして、そのどちらもの力を育むことを
助けてくれた大きな学びが「NVC」でした。
だからこそ、そんなNVCの持つ可能性を
表面的ではなく、深く分かち合いたい。
そのような思いでこのリトリートは
生まれ、育まれてきました。
ぜひ、この旅路で出逢えますように。
NVCとは?
NVCとは、NonViolent Communication
(非暴力コミュニケーション)の頭文字をとったもので、
共感コミュニケーションとも呼ばれています。
「自分のことも相手のことも、
置き去りにせず大切にしよう」
という姿勢の”共感”をベースとした対話法のことです。
1970年代に、アメリカの臨床心理学者の
マーシャル・B・ローゼンバーグ博士によって
体系化され、紛争解決の現場や、
パートナーシップ、子育てや対人支援の
場面などで力を発揮してきました。
そして現在では、
マイクロソフト社に導入されるなど、
ビジネスの現場にも広がりを見せながら
国内においても近年広まり始めています。
そんなNVCの要素を以下の4つのループに沿って
触れながら学んできます。
感情の原因はどこ?
私たちは日々、ポジティブな感情や、
ネガティブな感情を行ったり来たりします。
自分の感情が揺れた時、
「何かの出来事や人の振る舞いによって
引き起こされている」と通常は考えますが、
NVCのメガネをかけて「感情」を見つめてみると
実は違う見方ができます。
例えば、「同じ相手に遅刻をされた時」
のことを思い浮かべてみて下さい。
ある時には
「約束の時間に来ないなんて信頼できない!」
と苛立つ事もあるかもしれません。
またある時には
「遅刻のお陰で読みたい本の続きを読めてラッキー!」
と思う事があるかもしれません。
この時に何が起こっているかというと
前者の場合は
「大切にしたかったニーズ(大切にしたかったもの)が
満たされていないサインとして、
ネガティブな感情が現れた」
後者の場合は
「それとは別のニーズが満たされたサインとして、
ポジティブな感情が現れた」
というふうに解釈することができます。
つまり、感情を決めている原因は
自分の心の中にある「ニーズ」が満たされているか
満たされていないかであり、
自分の外側におこる現象(出来事や、人の振る舞い)
は引き金にはなるけれど、
感情の決定的な原因ではないのです。
こんなふうに自分の感情を見つめていくと、
自分の感情を誰かのせいにする事なく、
自分の力で扱っていく事ができるようになります。
そして、自分の感情に気づき、
その根本にある「ニーズ」と呼ばれる”質”を
感じることができるようになると、
自分の人生の中でのあらゆる選択に自覚的になったり、
他者の感情に寄り添って、心地よい関係性を
築いていくことができるようになります。
※上記はNVCの学びの一部分であり、学びはさらに奥深く多角的です。
今回のリトリートでは様々な視点からNVCを体感します。
開催概要
▼日時
6/21(金) 15:00 現地集合
6/23(日) 12:00 現地解散
▼こんな方におすすめ
・NVCをリアルの場で体験したい方
・自己内省や自分自身と向き合う事に興味がある方
・他者とのコミュニケーションをアップデートしたい方
・職場や家庭での人間関係を模索している方
・一人ひとりの力が発揮できる自律的な組織づくりをしたい方
・NVCを日々の暮らしの中で実践したい方
・社会を変えるチェンジメーカーとして生きたい方
▼定員
16名
▼会場
館山リトリート (千葉県館山市)
会場について
南房総随一の透明度を誇る海まで徒歩3分の海沿いにある、リトリート施設です。
今回はこちらの会場で3日間貸し切りでリトリートを行います。
アクセス
館山リトリート
addr▶︎千葉県館山市坂田489
tel ▶︎0470-28-4768 (受付時間10:00-18:00)
acce▶︎クルマ(駐車場有) / 電車 / 高速バス
▼クルマ
カーナビで「館山市坂田489」をセットいただくと富津インターより約14km(26分)で到着です。富津館山道路の終点富浦インターより館山方面へ国道127号線を進み、福沢交差点を右折し県道185号線へ。那古船形駅交差点を直進し、内房なぎさラインを直進。宮城交差点を右折して房総フラワーラインへとお進みください。進行方向の右側に「館山リトリート」の専用駐車場の看板がございます。詳しくはこちら(写真付)
東京、神奈川方面からお越しの方は「東京から館山駅までのルート」もご参考ください。
▼電車
東京駅 (総武線快速/京葉線快速)→「JR館山駅」下車→路線バス「西坂田」下車(乗車時間25分)
所要時間の目安:約3時間
▼高速バス
①新宿駅 or 東京駅 (房総なのはな号)→「休暇村館山前」下車→徒歩25分
②新宿駅 or 東京駅 (房総なのはな号)→「JR館山駅」下車→路線バス「西坂田」下車(乗車時間25分)
所要時間の目安:約2時間半
▼推奨アクセス
新宿駅 or 東京駅から「房総なのはな号(高速バス)」に乗車
館山駅で下車
↓
路線バスに乗車
西坂田駅で下車
↓
徒歩1分で会場着
プログラム内容
セッション
参加型のワークショップ形式で行われます。一部、習熟度に応じて同時に複数のセッションが開催される可能性があります。
コミュニティタイム
「2泊3日を一緒に過ごすコミュニティ」としての繋がりを深めるための時間です。毎日設けており、全体として心地よく過ごすための「リクエスト」を共有したり、自分ができることを「オファー」してみたり、気持ちの共有をしたり。リアルなNVCの実践の場でもあります。
ホームグループ
家族のように安心して過ごせる場所として、少人数のグループを合宿の中で設けています。ホームグループの中では共感の練習をしたり、振り返りを行ないます。
スケジュール
6/21 (金) day1
15:00 受付開始
15:30 施設オリエンテーション
16:00 コミュニティタイム
17:30 セッション①
19:30 夕ごはん
21:00 ホームグループタイム
22:00 自由時間・就寝
6/22 (土) day2
08:00 朝ごはん
09:00 コミュニティタイム
10:30 セッション②
12:30 お昼ごはん
13:30 ホームグループタイム
14:30 セッション③
16:30 小休憩
17:00 セッション④
19:00 夕ごはん
19:30 オールタレントショー
21:00 自由時間・就寝
6/23 (日) day3
07:30 朝ごはん(ホームグループ)
08:30 セッション⑤
10: 30 セッション⑥〜ハーベスト〜
12:00 施設チェックアウト・現地解散
13:00 館山駅周辺でランチ(任意)・自由解散
※NVCでは「その場で起きること」を大切にしています。参加者と相談の上、プログラムの内容の一部が変更になることがあります。
過去開催の様子
2023年夏の伊豆、2024年の冬に沖縄にて開催した時の様子です。20代〜70代まで様々な年代の方が参加されました。
(その他にも同様の宿泊型プログラムを過去に十数回開催しています。)
過去の参加者の声
NVCと出会い、
人生にとってかけがえのない
営みに触れることができた。
(中山景さん KOK株式会社 代表取締役)
【NVC人と人との関係にいのちを吹き込む法 】私がこの書籍に出会うべくして、出会った、そんな偶然が必然であったかを証明するようなNVC合宿「共感の海に浸る3日間」を過ごせました。
昨年、グロービス経営大学院の研究プロジェクトでCompassionと出会い、NVC(Nonviolent Communication)とも出会い、人生にとってパワフルでかけがえのない営みに触れることができました。そこから卒業した後も、研究・探索を続け、今回初めてNVCの合宿に参加。たった2泊3日間。初めましての方々ばかりの中で、言葉では伝えきれないほど、人との深い繋がりを感じることができました。そのすべてのプロセスを愛して、すべての出来事や、花や草、鳥や虫、一人ひとりの人生の片鱗に触れさせてもらうことができて、魂が潤いに満ち溢れている感覚は私の中に生き続けています。
2023年11月、合宿に参加した後にKOK(コウケイ)株式会社を立ち上げました。この経験が、私のビジョンである「次代の光景を創る」ことに、確かなエネルギーと礎をいただけたと思っています。
沖縄合宿もきっと、必ず、心の音色が響きわたる、そんな場になることを願っています。
「自然と関係性が良くなっていく」
そんな、イメージができています。
(中村賢治さん Learning Is Fun 代表)
自分が大切にしている価値観を知りたい、他者を受けいれられるようになりたいと思い、今回の合宿に参加しました。
自分が潜在的な欲求(ニーズ)に基づいて思考、行動していることに気づき、他者の言動も同じシステムに基づいていると思えるようになりました。すると、苦手な人に接することが少しずつ苦ではなくなってきています。この変化には自分でも正直驚いています。相手を変えようとするのではなく、自分自身の感情や潜在的な欲求(ニーズ)に気づき、相手のことを理解することで、つながりの質が高まっていく。すると、自然と関係性が良くなっていく。そんなワクワクするイメージができています。
日々忙しく充実はしているけれど、何かが物足りない、幸福感を感じられていないという人には強くおすすめしたい合宿です。
自分の気持ちに気付いて、
寄り添って、抱きしめて
あげられるようになりました。
(20代・女性 学生)
ゆうやさんが開講されているNVC超入門クラスを受講した際に「オンライン上だけではなく生のNVCにも触れてみたい!実際の対話の場で生まれるものに浸りたい!」と思い、2泊3日のNVC合宿への参加を決めました。
合宿では、自分の発する言葉の意図と相手の受け取り方にはギャップがあることを学び、他者との対話における前提の捉え方に大きな変化がありました。グループワークでは、参加者一人一人が共感的に聴き合い寄り添い合うことで、対話の中でそれぞれが感じたことを贈り合う瞬間に、沢山の温かい愛を受け取ることができました。
また、自分の感情の捉え方や扱い方に対してより一層理解が深まったことで、以前よりも自分の気持ちに気付いて、寄り添って、抱きしめてあげられるようになりました。合宿後も日々NVCを実践しており、感情が揺れ動いた瞬間をつぶさに観察して分析する練習を通して、自分の悩みやモヤモヤに対して丁寧に向き合えるようになりました。
特に、自分は何者なのかということに揺れ動いている人、自分の本当の気持ちと繋がりたい人、周りの人との関係性に悩んでいる人に、この合宿を強くおすすめしたいです。
今まで抑圧していた心の声や
自分を責める声に
共感できるようになった。
(20代・男性 会社員)
自分自身の声を共感的に聞けるようになることで、自己受容のフェーズを進めるきっかけになるかもと思い、参加しました。
合宿に参加したことで、今まで抑圧していた心の声や自分を責める声がワークを通して共感できるようになり、素直に受け止めることができるようになりました。
自分と向き合い、内省をされている方や、人のために何かするのが好きだけど自分を置き去りにしてしまう人には特におすすめしたい!
受け入れてもらえないことへの
無意識の恐れや諦めを
携えてきたことに気づいた。
(30代・女性 大学事務)
合宿では、”人”と”関係性”が「大事にする」と「大事にされる」場面を多く目撃し、自分も大事にされていると実感できる安全で尊い場でした。
そのおかげで、自分が感じていたことを素直に伝えることができたし、これまで日々生きてきた中で、受け入れてもらえないことへの無意識の恐れや諦め、「生きている安心感の欠如」を携えてきたことに気づかせてもらえました。同じ興味関心を持った人が集まると、いろいろな問いが生まれ、問いによって理解が深まり、さまざまなケーススタディーも観察でき、好奇心を満たす意味でも非常に面白かったです。
NVCを身近に感じ、実践したい人へお勧めしたいです。
主催者紹介
高橋雄也
(ファシリテーター)
3.11をきっかけに生き方、暮らし方、働き方、現代の社会に大きな疑問を持った頃、NVCに出会う。「人を変えようとするかわりに、自分自身が見たい変化になればいい」と気づいてから、NVCをシェアする場を12年以上開き続けている。地域のワークショップをはじめ、企業研修、ユース向け合宿、パートナーシップ特化型など対象は多岐に渡る。2019年より、NVCのサブスクリプションサービス(NVC ON-LINE)を開始し、年間100本以上のワークショップを行っている。現在は主にオンラインに特化したプログラムを個人・法人に提供中。音楽家としての一面もある。
はたなかみどり
(ファシリテーター)
"Life is Art”をテーマに活動するシンガーソングライター兼ファシリテーター。新卒からフリーのグラフィックファシリテーターとして組織のビジョン策定会議や新規事業のブレストに関わる。また、NVC(非暴力コミュニケーション)も約10年前から実践し、「グリーンズの学校」中心に、定期的に講座を開催。過去に100名を超える卒業生を送り出す。また、NVCの「イラスト付きニーズカード」や「イラスト付き感情カード」、NVCを日常的に実践する為に役立つ「つなぐ手帖」というジャーナルブック等の制作も行う。
現在は、『幼い頃の夢の続きを生きたい』と志し、3年前からシンガーソングライターでの音楽活動がメインだが、「ICHI FES」というフェスの発起人も務めつつ、時々ファシリテーターとしての活動をしている。
大内田絢加
(ファシリテーター)
京都生まれ、京都育ちのフリーランス。大学生のころにNPO法人full bloomが主宰する「Being camp」に参加しはじめて「対話」「NVC」という要素に出逢う。初対面の人となのに、安心して心から話せてしまう「対話」のちから、そのベースにあった「NVC」という手法を知り、それらの可能性に感動する。
大学生時代も、会社員時代も仕事と並行しながら京都・東京・オンラインにて対話のイベント、場づくりを多数実施。東京のIT企業で営業・カスタマーサポート業務に従事、2022年に会社員を卒業。人と人との関係性が深まること、自分が自分を生ききる こと、人間が人間らしくあることにに興味関心が高い。
▼その他の活動
やまと式かずたま術公認鑑定士・ベーシック講座講師
グラフィックレコーディング、音楽フェスICHI FES運営、コーチング、キッズシッター、作品づくりなどおかだまりな
(料理担当)
カウンター割烹での修行後、自身の料理の幅を広げるために独立。現在は愛知県岡崎市を拠点に、週一の間借り営業と、まちの「あったらいいな」を叶えるポップアップやケータリングのお仕事をしています。今後は、料理を通した人と人との交流や学びといった分野へ広げていけたらと思ってます。
素材とストーリーを大切にしながら、ひとが集まる理由になるお料理をしたいという気持ちで包丁握ってます。よろしくお願いします。
お料理の紹介
リトリートの質を決める要素は大きく分けて3つあります。
セッションの内容、 会場の環境、美味しいごはんです。
今回のリトリートでは、愛知より素敵な料理人をお呼びして
心と身体が満たされる美味しいご飯をご用意しています。
近隣スポット
会場の近くにある館山を感じられるおすすめスポットをご紹介。
南房総国定公園に指定されている、人の手が加わっていない豊かな自然が残された島。磯遊びやシュノーケリングなど、小さな島には楽しみがいっぱいで、子ども心に帰って思いきりアクティブに過ごせる場所です。
絶景の海が見渡せるサウナ。完全予約制の貸し切りで、都心では味わう事の出来ない最高のサウナ時間はもちろんのこと、目の前に広がる海でも楽しめる施設となっています。
全長500mと、桟橋としては日本一の長さを誇ります。「日本の夕陽百選」や「関東の富士見百景」にも選ばれた館山湾の夕日や富士山の景色が楽しめます。
房総半島の南端に位置する古社は、日本のすべての産業を創始した神様を祀る神社。商売繁盛、事業繁栄、技術向上などを願う人々が、個人だけでなく、グループ単位で引きも切らずに訪れる場所です。
参加費
・一般…… ¥89,000(税込)
※クレジットカード決済、分割払い対応可能。参加費に関してお気軽にご相談ください。
▼費用に含まれるもの
・プログラム費
・宿泊費
・食費 (2泊3日 5食)
・施設使用料
・資料代
・事前事後のオンラインフォローアップ
▼費用に含まれないもの
・現地までの往復交通費
・最終日のランチ代(任意参加)
フォローアップ(全3回)
参加者に提供される、事前と事後のオンラインの場です。
リトリートでの体験をより実りのあるものにするため、できるかぎり全日程にご参加ください。
・事前オンライン顔合わせ会
6/18(火) 21:00-22:30
・事後オンラインセッションvol.1
7/15(月) 21:00-22:30
・事後オンラインセッションvol.2
8/9(金) 21:00-22:30
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キャンセル規定
・開催初日から起算して14日前までにキャンセルされた場合、参加費の50%を返金致します。
(以降のキャンセルは理由に関わらず、キャンセル料が100%発生します)
・6/7時点で最少催行人数を下回っていた場合、当企画はキャンセルとなります。
その場合に限り、参加費100%と振込手数料の全額が返金されます。
交通費等の補償はありませんので、予めご了承ください。
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